2017 / 06
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 バターや小麦粉を買ってきて、お菓子を作る準備をした。その日は用事があったので、後日、という事で、材料だけは確保しておいた。
 用事が終わったので、さあ作ろうとすると、バターがない。
 材料も根こそぎない。
 小麦粉は袋を開けられ、半分ほど減っているし、バターもしかり。他の材料もほとんどがなくなっていた……。

「使ってない!」
 母に文句を言うと、反論された。
「あたしが使ったのは自分で買ってきたものだけです! あんたの買ってきたものは使ってません!」
 でも、なくなってます。
「あんたの管理が悪いんでしょう! 自分がなくしたんだから、自分で何とかしなさい!」

 私は家の中で、小麦粉やバターをなくしたらしい。台所限定で。

 仕方がないので、また新しく材料を買いに行った。
 買ってきたものには大きく、マーカーで名前を書くことにした。こうでもしないとまた、台所でなくしものが発生する。
 
「使うな」

 の一言も書いておいた。これでも使われるようだったら、材料を一つ一つ、ひもか何かでくくって封でもつけておかねばならない……何の材料。何の。

 冷蔵庫を開けたら、封印を施されたバターが鎮座ましましている状況。
 お菓子作りは、封印を破るところから。


 ……それは本当にお菓子作りなのか。何か怪しげな呪術ではないのか。想像して自分で自分にツッコミを入れてしまった。出来上がったものが謎の光を発したり、宙をぶんぶん飛んだりしたら、どうしよう。

 とりあえず現状では、買い物に行ったら、名前を書く事を習慣化しようと思う。

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なんだこのタイトル。という感じですが。

知人に体調を崩しやすい女性がいて、ひどい時には起き上がる事もできなくなります。
ホルモンのバランスも関係しているのじゃないかなあ。よくわかりませんが。
PMS(月経前症候群。月経の一週間前ぐらいに起きる)とか、排卵痛(排卵時に起きる痛み。月経の十日前ぐらいに起きる。ひどい場合はかなりの痛みになる)とか、複合して鬱になってる可能性も。
生理痛の場合はわかりやすいのですが、PMSや排卵痛は、わかりにくい。肩こりや歯痛など、関係なさそうな方向に出てくる事もあるし。とにかく不調が続く、理由はわからない、でも起き上がれない。自己嫌悪も始まると、悪循環です。

生理痛の場合は、クラリセージのマッサージオイルが効果的なんですが……。

そういう訳で、フレンチトースト。豆乳で作ってみました。


材料

食パン一枚 一口サイズに切る
卵1個
豆乳 120~150ml
黒砂糖 大さじ1
シナモン 少々
レーズン 適当
ジャム少々
オリーブオイル少々

1.卵を割って、泡だて器でしゃかしゃか。豆乳を加え、混ぜる。
2.黒砂糖とシナモンを1.に混ぜる。
3.食パンを2.の液体に浸す。よくしみこませる。
4.フライパンにオリーブオイルを引いて、食パンを両面焼く。卵液が余ったら、上からかけて、一緒に焼いてしまえ。
5.出来上がったフレンチトーストを皿に載せ、レーズン、ジャムを添える。

終わり。

黒砂糖とレーズンは、鉄分とミネラル補給の目的から。
飲み物は、豆乳のチャイか、面倒な場合はそのまま豆乳をどうぞ。

大豆のイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをしてくれるそうです。イライラした時には良いかと。

これで取れる分量は、わずかなものなんですがね。気休めでも、ちょっと気が楽になればなあ。という訳で、考えてみました。




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サマープティングは、パンと初夏のベリー類で作る、簡単なお菓子。現在、「小説家になろう」で、「ムーンガーデン」というエッセイ風ショートストーリーを書いているが、その第四話に、サマープティングの話を書いた。

「ムーンガーデン~お茶の時間の小さな話~」
第四話 夏至の夜に、古い歌を。
→ http://ncode.syosetu.com/n5987l/


ミツティさんのメルマガを元に、毎月、書いている。ブログでもちょっと紹介してもらった。

サマープティングの材料は、パン、果物(小さいベリー類)、砂糖、水。鍋で形が残る程度のフルーツソースを作り、それをパンにしみこませ、押して形を整えて冷やす。それだけだが、新鮮な果物で作り、ちょっと暑い日に、涼しい木陰などでお茶と一緒に食べると、うれしいなあ。という気分になれる。

サンドウィッチ用食パンを使うレシピが一般的なようだが、普通のパンを薄めに切って耳を落とし、使っても問題ない。ただし、水分を良く吸い込むだろうパンを使った方が良い。

そういうわけで、近所のパン屋に出かけて行って、スライスしてあるパンを買ってきた。一斤だと多すぎるかと思ったのだ。

いちごも買った。さくらんぼも邪道か? と思いつつ買った。準備は万端。

でもその日、レポートがあった。仕上げてからにしようと思って、材料は冷蔵庫に。

翌日。冷蔵庫は空だった。

全部、食べられてしまったいたのである。どれだけいちご好きなんだ、母! さくらんぼも根こそぎないって、どういう事だ!

パンもなかった。「美味しいパンだったから、食べちゃった~」と言われた時には、怒りを抑えるのに苦労した。

仕方がないので、また材料を買いに行く。今度からは、

食べるな危険。

とか、

毒あるぞ。

のマークか何かを貼っておこうかと思っている。……子ども相手かい。
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チェリーズ・ホットというお菓子がある。さくらんぼで即席ジャムみたいなものを作り、それをフレンチトーストではさんだお菓子。

甘そうに見えるが、酸味があるので、割と食べやすい。合わせる紅茶は大体、アッサム。

さくらんぼの季節になると、作ろうかなという気になる。種を取るのがちょっと大変だが。

このお菓子をタイトルにして、以前、短編を書いた。お菓子は主役ではないが、ラストに出てくる。「妖精たちのいるところ」第二話、「チェリーズ・ホット」。

主人公の隆志が、いろいろあって、半ば八つ当たりのようにして作る。山盛りのさくらんぼを渡されて。作る場面は入れなかったが、最近、作っている最中も書けば良かったと思うようになった。

さくらんぼの種取り場面。

茎の部分を取る。まず、全てのさくらんぼの茎を取っておく。

そうしてから粒を一つ手に取り、

箸を突き刺す。

ぐさぐさと。

自分で作る場合は今まで、半分に切って、種を取っていた。しかし手間がかかる。もっと早い取り方はないかと思っていたら、ある時出会った。箸を突き刺して、種を押し出す方法。

「さくらんぼの種取り機」というのもあるが、発想は同じ。種を押し出して向こうに落とす。それを箸でやる。いや、元もとは、そっちが最初のやり方だったのか。

もっと早く知っていたら、イライラしていた隆志の心理を表すのに使えたのに! と思ってしまった。怒りオーラを背負いながら、無言でぐさぐさと、さくらんぼに箸を突き刺す男。怖。


「見るだけで腹が立つな」

ぐさ。

「食べ物に罪はない。それはわかっている」

ぐさ。

「わかってはいるんだ」

ぐさ。ぐさ。

「けどな……うああああああ腹立つなあの野郎やっぱり殴っておけば良かったあああああ!!!!」

ぐさぐさぐさぐさっっっ!!!!



……こんな感じで。


「妖精たちのいるところ」
 →http://ncode.syosetu.com/n8127g/


とりあえず、宣伝。


☆★☆


作品を知らない方には、何の事やらという感じでしょうね。ちなみに主人公の隆志くんは、変則的な失恋の後です。

種を取ったさくらんぼは、砂糖と一緒にフライパンで過熱。弱火で温め、フルーツソースかジャムかという物にします。

フレンチトーストを作って、このジャムっぽいものをはさむ。終わり。

ホイップクリームを添えたり、砂糖をふりかけたりします。たっぷりの紅茶と一緒に食べると、何となく幸せな感じです。


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ゆずはらしの

Author:ゆずはらしの
「小説家になろう」にいくつか小説を上げています。

公民館で絵を教えています。水彩画。

紅茶、ハーブ、アロマなどが趣味です。でも手際はあまり良くない。お茶は淹れられるんだけどね。お茶はね!

思いだしたように記事を増やしてゆく予定。

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