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今朝の食事。

カボチャスープ

カボチャスープで煮込んだオートミール、カレーをおおさじ三プラス

黒豆の煮汁


以上。大分、回復しました。でもまだ、固形物食べるのつらいんで、柔らかいものが大半です。

みかんやバナナは、ぱくぱく食べてますが。

オートミールは一袋あると、楽ですね。スープや味噌汁を、自分用に小鍋に取り分けて、そこにざらざら〜っと入れて煮込めば、病人食の出来上がり。

味噌汁で煮込むと、おじやのようです。

ミルクとジャムで、甘くして食べるのも楽しいのですが、食べるのがしんどい時に、でも料理しないとな、な状況なら、オートミールはアレンジがわりときく。

家族にはごはんと味噌汁出しておいて、自分は味噌汁で煮込んだオートミールをちびちび食べる、と。

カルシウムあるし(オート麦にはカルシウムが含まれているらしい。これを常食していたスコットランド兵は、イギリス兵と比べて、骨がえらい丈夫だったとか)。

米のおじやより、甘めの味に仕上がりますが、

あると楽です。


で、咳ですが。まだでますが、枯れてきました。

ただ、


肺の奥がかゆい。


治りかけの時、皆さん、経験ないでしょうか。咳が続いて、でも治りかけてきたな〜、ちょっと咳も切れてきたな〜、な時、

肺の奥が、むずむずするというか、かゆいというか。そんな状態になったりしませんか。

でも、肺だから。薬を塗るわけにも、指を入れるわけにもいきません。死にます。そんなことしたら。

で、現在、

ミント、ヒソップ、タイム、フィーバーフューなどのハーブでお茶をいれ、

湯気を吸い込む。

それから飲む。というのをしています。

アロマテラピー。

一応、ユーカリも焚いています。

多少は楽。な、気がします。



* * *


追記なんですが。

絶食とかすると、舌が味に敏感になります。

鼻も、匂いに敏感になるようで、

母の作った魚料理が食べられない。

生臭い匂いがして。

同じテーブルに置いてあるのさえ辛い。

母の作る魚料理は、だいたいにおいていつも、なぜか生臭く。子供のころから、食べるのが辛かったのですが、

わがままを言うな、の一言で一蹴されてきました。と言うか、母の嗅覚はおそらく、私ほどではない。私の感じる生臭さが、本気でわからないらしいと最近、気づきました。

だったら、わけのわからないこと言って食べようとしない=わがままだ、としか思えないだろうなあ…。

ちなみに父に尋ねたところ、母の魚料理は特に生臭くはない、とのこと。私だけか。私だけが感じているのか、この匂い。

ちなみに自分で作った場合、それほど生臭くありませんでした。

味噌漬けの魚を焼いただけです。

それなのに、私が作ったものと、母の作ったものとでは、明らかに匂いが違った。

母と私の間には、何か埋めようのない溝があるらしいと思いました。主に料理で。料理の作り方で。というか、どういう焼き方してるんだ。


そんな母は、喉が痛くて食事ができない私のために、ゼリーを作ってくれました。

牛乳ゼリーが食べたい、それなら入る、と私が言ったからですが。

出来上がったゼリーは、イチゴの香料がバリバリ香る、ピンク色の物体でした。……何をどうやった。

「ゼリーの素で作ったから」

牛乳ゼリーは?

「文句あるなら食べなきゃ良いでしょ!」

そのあと、買い物に行って、ゼリーをたくさん買ってきた。……いや。私が食べたかったのは、昔ながらのゼラチンで固めた、牛乳とちょっと砂糖が入っているだけの、シンプルなゼリーであって、

ゲル化剤で固めた、よくわからんものがあれこれ入っている、市販のなんちゃらいうゼリーではないんです!(>_<)

「なによ、美味しいのに!」

いや味違うから。匂いも違うから。舌触りも何もかも違うから!

「同じじゃないの! あんた、本当にわがままね!」



結論。



食べたいものは、自分で作る。

病気の時には特に、自分で作る。

というわけで。ゼラチン買って来ようか……。

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うっかり、たちの悪い風邪を引きました

今日で絶食二日目です。食べられない。

りんごジュースとミントのお茶、アイスクリームで生きてます、今の私。

ビタミン剤飲んで、ひたすら寝ていますが……、ストレスは溜まる。

しかし、小説を書く集中力も体力もない。

で、なにしていたかと言うと、

作曲してました。



……馬鹿です。



いや、なぜか頭の中に、メロディーがぐるぐる回ってるんですよ。

げほごほぜーぜー言いながら、これ何かに書きとめないと、みたいになりまして。

楽譜に起こすとこまで体力戻ってないから、とりあえず歌詞だけ。みたいにして書いてました。

ちなみにストレスの産物なので、アホっぽい内容です。正気に戻ったら、自分で自分にツッコミ入れまくるだろーな、という。

でも楽譜起こしたい、なんかそういうソフトあったっけ、で検索して体力削って、またダウン。

一万円ぐらいで音楽作れるソフトあるんですね……。

でも最初はフリーのソフトかな。

……宿題あるだろ自分! きっと、正気に戻ったらやらないだろーな。おそるべし風邪。

ウイルスの勢いに負けてうっかりダウンロードとかしたらどうしてくれるんだ。


頭痛い喉痛いメロディー回ってる副作用? これ何かの副作用? 

だれか止めて私の頭の中で回りつづけるこの音楽を止めて〜!

……という状況です。ホラーがひとつできそうですね、こう書くと。



そういう訳で、歌詞だけ公開。

タイトル、


『普通のRPG(仮)』


(仮)の部分は、かっこかり、と発音して下さい。

あと、歌詞の中の「」は、セリフです。


未完成なうえ、今後完成するのかどうかもわからない歌ですが、お楽しみ下さい。



『普通のRPG(仮)』



(前奏)

「世の中には、特別な力を身につけたり、
突然スポットが当たったように目立つ奴がいる。
特別。だが、それがなんだ。
普通のどこが悪い。
平凡で不都合があるか。
日々、変わらない日常をおくり、まじめに働き、
朝には憂いなく目覚め、夜には満足して眠る。
そんな普通を願い、生きる、
そのどこが悪いんだ!」



だれか 俺を呼びましたか


「村人A!(どどーん←効果音)」
「村人B!(どかーん←効果音)」


いやいや、俺は村人F
Fなんです

A、B、C、D、Eぐらいまでは
何となくそれなりに
キャラを作られたりするのだが


「F!(どどーん←効果音)」
「F!(どかーん←効果音)」


Fだとさすがに、誰も手間隙かけてはくれない
モブ顔手抜きの服装に
たまに彩色忘れられ
下手をすれば、存在自体が
村やシナリオから抹消されたりする

そんな俺は村人F
Fなんです


勇者が魔王と戦ってる横で
地道に畑を耕して
じゃがいも にんじん おいしいな
そうしてザコ魔物に いきなりやられて
でも次のマップやシナリオで
さりげなく復活していたりする


「復活なんてすごいことやってるのに、誰も気にも止めないよな」
「基本、畑を耕してるだけだから」


目立つなんて とんでもない
目指すは普通 普通の一般村人
まかりまちがえても 必殺わざなんて
出したりしないのです


「普通に復活!(どどーん←効果音)」
「畑は正義!(どかーん←効果音)」


ふつうが一番
ふつう ふつう

ふつうの あーる ぴー じー かっこ仮!



……バリトンボイスで重々しく、朗々と歌ってもらいたいカンジです。

熱上がってきたっぽいので休みますげほごほ。



* * *


そしていま、頭の中でまわる曲は三曲目……。

嫌な副作用だな、抗生物質!(*_*)

熱は下がりましたが、咳が切れません。きっと正月あけるころ、私の腹筋は素晴らしく鍛えられていることでしょう。

夕食にオニグラスープ食べたよ! 朝はおかゆで、昼は杏仁豆腐とサンドイッチでした。

回復はしてますよ〜。とにかく水分取ってます。



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現在、冬期集中講座中。

宿題がいっぱいです(-_-;)

語学がね。進まないね。覚えることいっぱいで、間を置いたら忘れているから、復習しないとね。な状態。

先週、終わっているはずのことが今週にずれこんだので、いろいろ。やることがたまっています。

どうしてずれ込んだのかというと、先週、わたしの通っている教会の、教会員の人のお母さんが亡くなって、

お葬式をあげなければならず、いろいろあったからです。

わたしが司式するわけではなく、奏楽も免除されたので、参列しただけ、だったのですが……、

異様な雰囲気でした。

と、言うのも、亡くなったお母さんは、洗礼を受けてクリスチャンだったため、喪主となった娘さんが、「キリスト教式のお葬式を」と言って、がんばっていたのですが、

もうひとりの子ども、娘さんのお兄さんが別の宗教に入っていて、

それで、もめにもめたのです。

夜中の三時に教会で、「こんなことは許さん」と怒鳴り散らし、

葬儀の直前まで、牧師の悪口、妹の悪口を言い続け、

葬儀が始まったら、集まった参列者(教会の人たち)を睨みつける。

それだけではなく、お兄さんのところの宗教の、幹部らしい人が続々とやって来て、

後ろで皮肉を言い続けるという……。そんな中、壇上に上がって故人のための説教と祈りをした、牧師はよくやったと思います(-_-;)

娘さんも憔悴した様子でしたが、

喪主を自分にさせろ、自分のところの宗教の葬儀をさせろ、しかし金はおまえがだせ。

というお兄さんの怒鳴り声に、決して折れませんでした。

三時間、怒鳴られ続けて、それでも折れなかった。

お母さんの世話は、ずっと彼女がしていたし(入院生活だった)、葬儀のお金も彼女が出しています。

だから喪主を彼女がつとめても、問題ないと思うのですが、お兄さんには、そうではなかったようです。長男のメンツでしょうか。

しかし、お母さんがクリスチャンであった、というのは事実なため、

彼女は、ひたすらつっぱねつづけました。夜中じゅうそれだったので、葬儀の朝はぼろぼろ状態でしたが。

お兄さん自身も、母親が亡くなって悲しいのを、怒りという形でどこかにぶつけたかったのかもしれません。

ですが、葬儀に参列した、事情をよく知らないわたしにさえ、何だか変だと感じられるトゲトゲした雰囲気。なんなんだろうと思いました。

ただ、お葬式というのは、残された家族が、自分の心のために行うものでもあります。

亡くなったかたが、もうこの世にはいないのだと、自分に納得させるためのものでもある。

その意味では、お兄さんも、少しは心を納得させられたのではないかという気がします。

娘さんは、同じ教会の人が相談に乗ったりするだろうから、これから徐々に、心を納得させてゆくのではないかと。




こういう事があって、いろいろ考えたのですが、

遺言書を作っておくのが、一番良いのかもしれないと思いました。

二十歳になった時、遺言書モドキを作った事はありますが、

書き込むだけでOKの本とかキットとか、確か、あったと思う。わたしの場合、キリスト教式のお葬式になることは確実ですが、まあ……作っておこうかな。



※ ※ ※


ここまでは、「小説家になろう」の活動報告に書いていた内容です。以下は、付け加え。



キリスト教の人口は少数者にあたるので、葬儀でもめる話はよくあります。

遺言書があっても、無視されて、家の宗教でされてしまうとか、田舎だと特に多い。

遺族が呆然としている間に、やってきた親戚に取り仕切られて、(たぶん親戚も親切でやったんでしょうが)、

葬儀も納骨も、すべて終わった後に、キリスト教式で、の遺言が見つかって、お墓をあけてもう一度やり直しになった、という話もあります。

それもあって、教会関係では、遺言書はきちんと作っておいた方が良い、

そうして、遺言書の存在を、信頼できる人物に告げておいた方が良い、と言われています。

そうでないと本当に、どうなるかわからないからです。

ただ、こういう話自体を嫌がる人は多いですね。

わたしはアルフォンス・デーケンさんの講義を少し聞いたことがあって、「死」や「葬儀」についてあまり忌避感はないのですが、

ちょっと話しただけで、そんな話はやめろと怒鳴りつける人もいます。考えておくのも大切なことだと思うのですが。

子どもに死をどう伝えるか、とか……おばあちゃんは、すぐ良くなると言われていた子どもが、祖母の死を葬儀の席で知らされる、というのは、

どうしても、裏切られた思いを味わいます。その子にどう対応するかとか、あまり考える人いないんですよね……。


※アルフォンス・デーケン
ドイツ出身、イエズス会司祭。上智大学名誉教授。死生学を教える。死の準備教育を提唱している。


NHKの「人間大学」で、「子どもに死をどう伝えるか」という講義を前にやってて、それ、ビデオで見たことあります。

教会でその映像を見せたところ、そのころ実際に、祖母を亡くした子どもがうちの教会にいて、

家族からお礼を言われました。

どう対応すればわからなくて、いけないのはわかっていたけど、

その子をほったらかしの状態だったらしい。

でもちゃんとそのあと、その子と話をしたそうです。





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教会で、毎月二回、子ども向けの聖書の話をしています。

話した内容は、文章にして残して、学級新聞みたいなのに載せていますが。

その時に、絵本の紹介などもしています。

子どもも読めるように、全文にルビをふるので、その分、行数がかかり、あまり余計なことは入れられません。

行事の連絡や、報告など載せたらいっぱいいっぱい。

絵本の紹介も、一行か二行、小さい文字で入れるのが精一杯。

それでも続けていると、たまってくる。

と、言うわけで、分類してリストを作ってみました。

クリスマス、誰かにプレゼントを贈ろうと考えている人、こういうのもありますよ。ということで。参考にして下さい。


絵本リスト


心を自由に、イメージする大切さ


『おとうさんのちず』著/ユリ・シュルヴィッツ 

『じぶんだけのいろ』著/レオ・レオーニ 

『よあけ』著/ユリ・シュルヴィッツ

『ちいさいおうち』著/バージニア・リー・バートン 


世界を、命を、考える


『たいせつなこと』著/マーガレット・ワイズ・ブラウン 

『こいぬのうんち』著/クオン・ジョンセン 

『ハルばあちゃんの手』著/木下晋 

『アレクサンダとぜんまいねずみ』著/レオ・レオーニ 

『たからもの』著/ユリ・シュルビッツ 

『ちっちゃなアレックスの夢のレモネード屋さん』著/リズ・スコット、ジェイ・スコット、アレックス・スコット (絶版ですが、図書館にはあるかと思います)


ちがっているのが、すてきで楽しい


『ローズとアイリス』著/メグ・ホソキ 

『フレデリック』著/レオ・レオーニ 

『かぼちゃスープ』著/スーザン・クーパー 


勇気というのは、何だろう


『キング牧師の 力づよいことば』著/ドリーン・ラパポート 

『ヤクーバとライオン1 勇気』著/ティエリー・デデュー



その時話した聖書の内容と連動するものを選んでいたので、やや偏りがありますが。

シュルヴィッツの作品は、深みのある内容のものが多く、色彩も綺麗で、低い年齢の子どもにも、高学年の子どもにも、大人にも何かを考えるきっかけを与えてくれます。

レオ・レオーニはユーモラスな切り口を使いながら、本当に大切なことはなんですか。と常に語りかけてくる作家。

「ハルばあちゃんの手」は、子どもは「ふーん」で終わりますが、大人が読むと泣く。

実は、小学生にこの絵本を読んでいたところ、たまたま自分の子どもを迎えに来たお父さんが聞いてしまい、後ろでひっそり泣いてしまうという事態が起こりました。正面に立っていたわたしはあわてた(;゚Д゚)

「ローズとアイリス」は、女の子がよく食いつく話ですが、違っていることが素敵だというテーマは、どの年齢にも、男の子にも、聞いてもらいたい話。

「キング牧師の力づよいことば」は、暴力によるのではなく、言葉と愛で戦おうと言い続けた人の物語。

「ヤクーバとライオン」は、戦わない勇気を選べますか。という内容です。


「ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん」は絶版です。

これは、8歳で小児がんで亡くなった、アレックス・スコットという女の子のレモネード屋さんと、

彼女の残した言葉の絵本。

彼女のレモネード・スタンドの売上は、同じ病気に苦しむ子どもと、その家族を支える基金になりました。

彼女がほがらかに言った、「運命がすっぱいレモン(つらい運命)を渡すなら、しぼって美味しいレモネードにしちゃえば良いのよ!」という言葉は、今では広く知られています。


この他にも、読んだ絵本はいろいろあるのですが、とりあえず、リストにはこれだけを載せました。


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あーしーたーまーでーのーしゅーくーだーいーがーおーわーらーなーいーーーーーーーーーーーーー。



クリスマス近いんで、教会関係でいろいろな作業が目白押し。

幼稚園のクリスマスのお話は、終わった。昨日。

有名なイザヤ書9の5を読んで、「若草物語」(オルコット)の話をした。

木曜日に聖書研究の司会当たってるから、担当の箇所を読んで調べないと。

土曜日に工作指導。小学生に。それまでに材料のパーツ切り出し。

会議出席。

聖歌隊の練習。


で、


宿題をする時間がない(-.-)

スケジュール細かく立てて、やってくしかないかなあ。あいた時間に三十分おきにでも、宿題していかないと。

今週すぎたら、少し余裕ができるので、……。たぶん。そうしたら、小説も書けるかな。書きたいな。


なお、小説の予定は、


1.妖精の輪と時のロンド

2.妖精たちのいるところ クリスタライズド・ミモザ

3.永き夜の大陸 番外編

4.天使は街に舞い降りて


の、順番に書く予定ですが。


ストレス発散で、「勇者と魔王SS」をぽつり、ぽつりと書くかもしれない。ここの活動報告とか、アトリエゆずはらの拍手とかで。

妖精の輪と時のロンドは、今、途中まで書いてるから、

冬期の集中講座とクリスマスが終わったあと、あたりにアップできると思います。

たぶん。部屋の掃除で力尽きていなければ、たぶん。



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公民館の文化祭に、絵を出したので、

参加賞として、粗品をもらいました。

……ゴミ袋二枚にリボンついてた。

ナイスなチョイスです、いろいろと(笑)。

百均で売ってるような時計とか、もらっても困るしね(前、もらった)。年末に活躍しますね、ゴミ袋!

次は、ぞうきん1セットを希望!(笑)



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「魔法小路のただの茶屋」更新というか、番外編。

アトリエゆずはらと、アトリエべにべにで、拍手お礼として置いていたものです。

エブリスタの連載を、十二月中、休むので、お詫びにアップ。

パチパチパニック! の話。


そういうわけで、拍手お礼も変更になっています。新しい拍手お礼文は、「勇者と魔王SS」の続き。




魔法小路のただの茶屋 番外編 パチパチパニック! なろう版




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確認をして、何度もやりとりをしたのに、食い違っていた事例、ぱーとつー。




写真を数枚渡されて、「この建物の、デッサンを描いて下さい」と頼まれました。

スキャナで読み込んで、手作りのプログラムの表紙に、加工するとの事。

渡された写真を見ると、小さい。パソで読み込んだものを白黒で印刷したものなのですが、ややピンボケ気味。

これ見て描くのは大変だなあ、と思いつつ、比較的良さそうなものを拡大し、

それを元に、大体の形を取りました。

しかし、細かい所がわからない。

建物を実際に見に行きました。何度か。

スキャナで読み込むなら、そんなに大きいサイズにはできません。A4以下の紙に描く事になります。

依頼主、一般の人なんで、フツーのスキャナしか家にありません。

そうして依頼主からは、あれこれと注文が寄せられました。



1.建物を中心にして、周囲の生垣はなし。

2.スロープなどは入れて欲しい。

3.他に付属の建物があるので、そちらも入れて欲しい。など。




A4以下の紙に、二つの建物を、周囲の生垣などない、建物オンリーの状態で、バランス良く描けというのは、ちょっと難しすぎる。

中心となる建物一つだけにさせてくれと言い、生垣はなし、スロープを入れて、一週間以上かけてどうにか描きました。

デッサンですので、鉛筆による絵です。

形を取り、影をつけ、仕上げました。

しかし、それを渡したところ、


「えっ?」


と言われました。


「なんで? 普通のデッサンで良かったのに!」


何だろう。わたし、デッサン描いたよな、注文通り。


「はい、だから、デッサンを描きましたが」

「そうじゃないよ。普通のデッサンで良かったんだよ。こんな立派なものじゃなくても!」

「はあ? ですが、デッサンという事だったので、」

「だから、写真、ちょっとなぞるだけのデッサンでよかったんだってば!」



沈黙が落ちました。



「……トレース?」

「え、なに?」

「写真、なぞって描く、カット、みたいなのが欲しかったんですか?」



「うん、そう。だから、普通のデッサンで良かったんだって! 簡単なの! 

もう、写真なぞるだけで良かったのに……デッサンで!」





それは、デッサンではなく。


トレースです。




そのあと、依頼して来た人に、


「デッサン」と言うのは鉛筆で描く、額縁に入れたら作品になるような「絵画」であり、

写真をなぞって描くものは「トレース」、

それを元にしてバランス良くデフォルメし、仕上げるものを「カット」


と、呼んで区別します。という事を。説明させていただきました。



乱暴な説明ですが、こう言うと納得しました。



なんか依頼主、簡単な絵は全部、デッサンと呼ぶと理解していたようです。

イラストもカットもデッサンと呼んでたらしいです。それまで。



ちなみに、私の描いた「デッサン」ですが、

そっかー! と納得してくださったあと、綺麗だから、これ使うよー! と言われて無事に、引き取ってもらえました。




うん。まあ。喜んでたから良かった。



* * *



追記。説明したあとの変化。


それまでは、


「普通のデッサン」→鉛筆で写真をなぞって写した絵。トレース。

「小さいデッサン」→カット。

「ちょっと大きめなデッサン」→線描のみのイラスト。

「なんか立派なデッサン」→デッサン。



……という理解だったみたいですが。

説明したあとは、



「なんだっけ、なんとか言った、写真を写した絵」→トレース。

「小さい、鉛筆やペンで描いたやつ」→カット。

「大きめの、ちょっとていねいに描いてるやつ」→イラスト。

「デッサン」→デッサン。



に、なりました。

とりあえず、デッサンはデッサンになりました。



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ゆずはらしの

Author:ゆずはらしの
「小説家になろう」にいくつか小説を上げています。

公民館で絵を教えています。水彩画。

紅茶、ハーブ、アロマなどが趣味です。でも手際はあまり良くない。お茶は淹れられるんだけどね。お茶はね!

思いだしたように記事を増やしてゆく予定。

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