2017 / 09
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逃避極まれり。ケータイで書いてます。

『彼方に見えるものは星』

裏話です。

この作品は、小説喫茶さまの企画、小説風景12選、六月作品です。…だったよな。

アンデルセンの『人魚姫』をモチーフにしています。アップしていない長編で、『雪の女王』をモチーフにしたものがあって(…どこにも発表してません。記憶喪失の主人公と、最強なんだか情けないんだか不明なパートナーが、吸血鬼ぽい人々の間をうろうろする話)。それでアンデルセン、よく読んでました。

あと、『あみだくじGOGO』内に収録の『夜明けを待つ君のために』を書く際に、人魚姫をモチーフにしまして。書き終えて、頭に残っている状態でイラストをいただいたのですね。

なので、絵を見た途端、

「あ。人魚姫」

と。人魚が男だから人魚王子? とか言っているうちに、男性主人公の設定が決まりました。

「杖持ってるから、魔法使い系の人魚王子!」

……ノリでした。そのまま突っ走りましたが。

作品中出てくる『大気の世界の娘』、という言い回しは、人魚姫が最後、『大気の娘』に変化する辺りから来ています。

王子と姫の恋、姫が身を引いて死亡ネタ悲恋、は原案の人魚姫と同じですが、王子が人魚で姫が人間。主人公二人の立場逆転。

で、タイトルが決まるまでの仮タイトルは、

『人間姫』

でした。

まんまです。

設定をSFにしたので、妙なところで詰まりましたが。桂まゆさんのとこの掲示板で、

「人魚って卵生?」

とか、

「体臭、魚臭くないですかね!?」

とか怪しい発言を連発。体臭については光太朗さんの感想にも書いた。そういえば。

……いや気になるでしょう、やはり、体臭。

その辺りは、どなたからもはっきりとした解答を得られず(←)。気になりつつ、作品を仕上げました。ローズ、潮の匂いぐらいは感じてただろうなあ。ワルンカたちは多分、臭覚は退化してるだろうけど(その代わり超音波感じるとか…むう)。

なお、世界設定は微妙に『変幻の瞳〜カレイドスコープ・アイズ』とリンクしています。同じ連邦内で起きた話。同じ登場人物は出ませんが。

裏話としては、こんなものかな?


※追記

人魚は卵生? については桂まゆさんより、

「卵生だと胸が意味のないものになってしまう! 豊満な胸の為にも、人魚には胎生であって欲しい!」

…との熱い思いを語っていただきました(あれ、ちょっとニュアンス違ったか?)。そりゃそうか。



彼方に見えるものは星 ←小説家になろうの作品ページに飛びます。
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ゆずはらしの

Author:ゆずはらしの
「小説家になろう」にいくつか小説を上げています。

公民館で絵を教えています。水彩画。

紅茶、ハーブ、アロマなどが趣味です。でも手際はあまり良くない。お茶は淹れられるんだけどね。お茶はね!

思いだしたように記事を増やしてゆく予定。

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