2017 / 07
≪ 2017 / 06 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - 2017 / 08 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2

なんだかめまいがすると思ったら、風邪でした。

嫌ですね、夏の風邪。ただでさえ暑いのに。と言うか、なんでこう、風邪ばっかり引くんだ私。気をつけててるのに。

そういう訳で、ネットをフラフラしていたら、面白いのを見つけました。

新境地RPGバトン☆

なんか笑った。

なので、うちのキャラクターでやってみました。


新境地RPGバトン☆

以下の項目にお好きなキャラ名等を当てはめ、文中に出てくる[ ]に置き換えて下さい。

【登場人物】
[1]…ユーラ(永き夜)
[2]…ガイリス(永き夜)
[3]…氷玉(永き夜)
[4]…ラルフ(精霊の騎士)
[5]…クリス(精霊の騎士)
[6]…グレイ(精霊の騎士)
[7]…紫忌(永き夜)
【道具】
[A]…毛糸のショール
[B]…薬草
[C]…ドレス
[D]…畑仕事道具一式
【場所】
[あ]…田舎町の一軒家
[い]…大衆食堂
[う]…辺境の搭
【その他:体の一部】
例:つむじetc
[※]…右足の親指


●[田舎町の一軒家]に住む[ユーラ]はある日突然伝説の勇者の末裔であると言われ、[大衆食堂]を根城にする魔王[ガイリス]を倒し、囚われの[氷玉]を救出するよう頼まれる。

ユーラ「どうして魔王が大衆食堂にいるの」
ガイリス「俺!? 俺が魔王!!?」
氷玉「ほう。私は囚われの身なのか。それは興味深い」
ガイリス「いや絶対ミスキャストですから伯爵さま! 大体、どうやったら俺が伯爵さまをつかまえたりできるんですかーッッ! ムリ! 絶対ムリ!!!(涙目)」

●道中、剣士[ラルフ]と魔法使い[クリス]と踊り子の[グレイ]が仲間に加わった。

グレイ「俺が踊り子〜〜〜ッ!!!?」
ラルフ「俺の役割は、まあ妥当だけど。グレイが肌、露出して踊るのか…」
グレイ「まだ小僧が、ヘソ出しスケスケ衣装を着た方がマシだろおお〜ッ!!!」
クリス「えっ(汗)」
ラルフ「何て事を言うんだ、グレイ。クリスにこんな破廉恥な格好をさせられるわけがないだろう。君ならいつも、変身するたびに裸になっているし、問題ないだろう?」
グレイ「変身で仕方なく裸になるのと、常時踊り子服を着て歩くのとでは、問題の質がぜんっぜん違うでしょうがッッ! 俺は心身共にフツーの男の範疇に入る、成人男性なんですよッ」
クリス「精霊憑きって、フツーの男の範疇に入るんですか?」
グレイ「その辺スルーで」
ラルフ「グレイ。俺は、クリスの肌を人目に晒したくはない。だから君に、犠牲になってもらいたい」
グレイ「真面目に言ってるけど、発言さりげなく鬼畜ですよ、ラルフさま」
クリス「あの…笑ったりしませんので」
グレイ「だったらお前が着てみろや、あァ?」
ラルフ「大丈夫だよ、クリス。グレイはきっと、素晴らしく着こなしてくれるさ。それこそ、生まれた時から着ていたかのように」
グレイ「……俺をどん底に落として、何か楽しい事でもあるんですか、あんた〜っ!(泣きながら走り去る)」
クリス「あ〜…(気の毒だとは思っているが、自分が着たら性別がばれるので、何も言えない)」
ユーラ「ええ〜と…あの。勇者のユーラです。よろしくお願いします…?(今まで声をかけられなかった)」

●[ガイリス]を倒すには伝説の武器[毛糸のショール]が必要で、そのためにはまず[薬草]を手に入れて[辺境の搭]への道を開かねばならない。

ラルフ「大衆食堂に行く為には、まず辺境へ」
ユーラ「何か間違ってるわね、いろいろ…」
グレイ「ちくしょ〜。踊ってやる」

それなりに筋肉質な体にスケスケ衣装。しかもヘソ出し。ヤケになったらしいグレイがひらひらと踊る。
全員無言。

●手に入れた[薬草]を掲げ[クリス]が祈りを捧げ[グレイ]が舞を舞うと、[辺境の搭]への道は開かれた。

グレイ「オラオラオラッ! 俺の美しい踊りを堪能しやがれッ!!」
クリス「ノリノリですね」
グレイ「ノリでも何でも良くしとかないと、やってらんね〜んだよ!!!」
ユーラ「……(痛々しさに、そっと涙をぬぐう)」
ラルフ「あ〜、ほら。ワープゲート開いたぞ。グレイのおかげだな。これからも頼むよ!(爽やかに笑いながら)」
グレイ「鬼畜だ…鬼畜がここにいる…」

●[辺境の搭]で[毛糸のショール]を手に入れた勇者一行は[大衆食堂]へ向かうが、とある町で[グレイ]が運命の相手[紫忌]と出会い、戦列を離れる事に。
[ユーラ]は[紫忌]に母親の形見の[ドレス]を贈り、[ラルフ]と[クリス]は友情の証に[畑仕事道具一式]を渡した。


グレイ「(ざーっと青ざめながら)俺の運命の相手が、このガタイの良い兄ちゃん……」
紫忌「よろしくな。俺の出番はこれだけなのかい、お嬢ちゃん」
ユーラ「そうみたい。はい、ドレス。男の人でも着られるように、サイズ直しといたわ」
紫忌「いや、俺は着ないし。お〜い奥さん。フツーの家庭に入るんだし、ヘソ出しやめてこっち着てみろや」
グレイ「限定!? 俺限定なのドレス着るの!?」
クリス「あの、グレイ。畑仕事道具一式です」
ラルフ「新しい生活に役立ててくれ。もう一人の体じゃないんだし(爽やかに)!」
クリス「ちょっ、ラルフさま」
グレイ「…………。お、」
全員「「「「お?」」」」
グレイ「俺の踊りを見ろやあぁぁ〜〜ッ!!!!!」

ビリビリビリビリ!

服が弾け飛び、馬に変身したグレイは泣きながら駆け去った。

ユーラ「見ろって…今の、走って逃げただけじゃ」

●魔王[ガイリス]の待つ[大衆食堂]へ到着した一行は、囚われていた[氷玉]を救い出し、魔王[ガイリス]の弱点が[右足の親指]であることを聞く。

ラルフ「大衆食堂だ」
ユーラ「大衆食堂ね」
クリス「異様に繁盛していませんか? 本当にここに魔王が……『昼のエビフライ定食六百円』」
ラルフ「安いな。エビフライにサラダとフルーツ、吸い物の碗とライスつき」
ユーラ「『女性に人気のランチプレート、チョコレートムースつき八百円』。蒸し若鶏のハーブソースあえ、ハトムギ入り温野菜サラダ、ポタージュスープ」
クリス「『トーフの温野菜サラダセット六百円』。フォカッチャとスープつき。……入ってみましょうか」

中では魔王ガイリスが、料理をしていた。

ガイリス「いらっしゃい! …ああ、ご主人さま!」
ユーラ「今は勇者」
ガイリス「あ、そうでした。勇者さま!」

魔王に様付けされて呼ばれる勇者。

ユーラ「氷玉はどこにいるの?」
ガイリス「地下室です!」

即答。

クリス「さらって閉じ込めているのですか」
ガイリス「いえ、伯爵さまは基本、日光に当たれないんで。自発的に棺桶に入ってます」

自発的に地下室に行き、棺桶に入るさらわれた(はずの)人質。

ラルフ「それで君は何をしているんだ」
ガイリス「や、ちょっと暇だったんで、食堂の手伝いを。そしたらなぜか、大繁盛しちゃいまして。あ、勇者さま。ランチプレート、オススメですよ!」
ユーラ「わかるわ…ガイリスの料理は美味しいのよ」
クリス「そう言えば昼時ですね」
ラルフ「いやしかし。人質を救出しないと」
ガイリス「あ、それ、夜まで待って下さい。伯爵さま、夜じゃないと起きて来られないんで。大丈夫、日が沈んだら、地下室の棺桶から出て来ます!」

それは本当に人質なのか。そっちの方が魔王っぽい気が。

ガイリス「すいません! オムライス五人前とエビフライ定食三人前、トーフサラダセット三人前にランチプレート四人前、作らないといけないんです! お話はまた、後で!!」

どっと客が入ってきて、食堂は満員になった。見かねたユーラとクリスが手伝い、ラルフもお運びをやらされ、昼時は過ぎた。


夜。

氷玉「姫。離れていた時間のいかに長かった事か。そなたの来るを待ちわびていた」
ユーラ「寝てただけでしょう、単に。ガイリス、大変だったんだから。あなたの配下に命じて、手伝わせるぐらいしたら良かったのに」
ガイリス「そそそんな! 畏れ多い! 俺、頑丈だから大丈夫です、一人でも働けます! 勇者さまが来るまで、ずっとそうしてましたし!」
クリス「ラルフさま…魔王が健気に見えます」
ラルフ「俺もだ」

●[ユーラ]は[ガイリス]の[右足の親指]に[毛糸のショール]を突き刺した![ガイリス]は滅び去り、世界に平和が戻ったのだ!

クリス「右足の親指って、ピンポイントですね」
ラルフ「小指だと、ぶつけた時にかなり痛い」
ユーラ「それよりどうやったら、ショールで突き刺せるの」
氷玉「簡単な事だ、姫。貸してみよ」

ぴきーん。

ショールは凍りついた。

氷玉「先は尖らせておいた。では見本を示そうか」
ガイリス「いやそれ、マジに痛いです、ってか、本気出さないで死にますから伯爵さまヤメテ〜〜〜!!!」

●囚われの[氷玉]は実は隣国の姫で、[ユーラ]についてゆきたいと言います。[ユーラ]は何と答えますか?

ユーラ「何を言えば」
氷玉「姫」
ユーラ「いえこの場合、あなたが姫だし」
クリス「地下室の棺桶に潜み、夜になったら現れる、魔法も使えてあっさり魔王を退治してしまった、さらわれた(はずの)隣国の姫…」
ラルフ「違和感ありまくりだな」
氷玉「何も言わずとも良い。姫。そなたのいる所が、私の居場所。私のあるべき場所だ」
ユーラ「え」

ばさああっ!

ガイリス「わあっ、ご主人さま〜!?」

隣国の姫は、勇者をさらって消えた。

クリス「ハッピーエンド…?」
ガイリス「置いてかないで下さい、伯爵さま! ご主人さまも〜!!!(泣)」

泣きながら、走って追いかけてゆくガイリス。

ラルフ「まあ、ハッピーエンドなのじゃないかな(さりげなく、クリスの肩を抱いている)」

このままでは二人きりだ。危険が危ない。気づけ、クリス。

終わり。


●[ラルフ]の口調で回す人を指名して下さい。

ラルフ「俺ですか? ブログリバトン、という所にあるバトンだそうです。よろしければみなさん、楽しんで下さい」


バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=94155
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
スポンサーサイト

web拍手 by FC2

この記事へコメントする















ゆずはらしの

Author:ゆずはらしの
「小説家になろう」にいくつか小説を上げています。

公民館で絵を教えています。水彩画。

紅茶、ハーブ、アロマなどが趣味です。でも手際はあまり良くない。お茶は淹れられるんだけどね。お茶はね!

思いだしたように記事を増やしてゆく予定。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。