2017 / 07
≪ 2017 / 06 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - 2017 / 08 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2

ゆずはらがよく利用する紅茶屋さんに、

「シルバーポット」

というお店があります。インド系の茶葉がしっかりしたルートで入ってくる。紅茶が本当に好きだ! という店長さんが運営されているので、安心して利用できます。利用は主に通販ですが。

しっかりしたルートで入ってくる茶葉、と、紅茶が好きだ! という店長さんの組み合わせ、日本では意外と少ないんですよ…。

どっちが欠けても、致命的な事になります。

茶葉は劣化しやすい食料品。妙なルートで仕入れると、名前は立派でも、カビ生えてますかコレ!? みたいな。ひどい物つかまされる。管理悪くて雨風にさらされたり、直射日光ガンガン浴びたりした物だと、どれだけ有名な茶園の有名な茶葉でも、ダメになってます。当たり前ですが。

熱意ない店長だと、茶葉を雑貨としてしか見ないので、売れりゃ良い。との扱いに。勉強も管理も基本的なもののみ。店員への教育もそれなり。リボンつけりゃ売れるかとか、コラボ商品とか、売り方には熱心になりますが、茶葉の品質管理など、地味な作業は最初に知った知識のまま。それなりです。店としては多分普通なんでしょうが、本気で好きな店長の熱意には、全然かないません。一年、二年たつと、差がものすごい事に。

……そういう訳で、良心的で美味しいお茶の店、見つけるの大変です。コーヒーでも多分、同じでしょうが……。

愚痴になりました。

話題を戻して、シルバーポット。

「ティータイム改造計画セット」

というのが、あります。

なんだ、そりゃ。見た時、思いました。

ティーポットではなく、分厚いガラスのメジャー(油やミルクの分量を計る容器)を使えと書いてある! ふたつきの。

え〜? コレで本当に美味しいお茶いれられるの?

コメント確認。お店の評価確認。

しばし悩む。

「まあ、あれだ。ティーテイスターは、ふたつきの専用カップに直接茶葉入れて、味の確認するし。中国茶は※ちゃふーとか言う、ふたつきカップに葉を直接入れて蒸らすよな。それの拡大バージョンと思えばOK?」

注文してみました。

商品が届きました。

「大きい……」

普通に売られている日本のかわいいメジャーの、サイズが倍。

「分厚い……」

重いと感じるほど。耐熱ガラスだからか?

「……使うか」

サービスでついてきた、お試し用茶葉でいれてみる。

「熱湯……350……フタして蒸らして三分……」

湯の量が、きっちりはかれた。今までポットの大きさから目分量だったから、新鮮。

「茶こしで……ああそうだ、いつものポットに入れてみよう」

ポットを湯通し。カップにも。

「……ん? ポットのここまでしか紅茶が入らない……って事は、今まで、多過ぎる湯でお茶いれてたのか」

新しい気付きがありました。

「この茶こし、使いやすいなあ。さて、味は? ……………を」

うわ。

「味。が。違う」

え〜!?

「湯の量、きちんとはかるだけで、味が変わってる……!」

感動でした。


「シルバーポット」の「ティータイム改造計画セット」

初心者でも簡単に、美味しいお茶がいれられます☆(←宣伝(笑)

※ちゃふーとか言う … 念のため調べてみたら、案の定、間違えてました。正しくは、蓋碗(ガイワン)、もしくは蓋杯(ガイペイ)。蓋つきの湯のみのような形をしている。直接茶葉を入れ、湯を注ぎ、蓋をずらして茶葉をよけながら飲んだり、茶海(チャハイ…ピッチャー)に移し替えて、茶杯(チャベイ…小さいカップ)に注ぐ飲み方などがある。

チャフーは茶壺。急須に似たポット。

……茶器の形の変遷については、蓋つき茶碗が一番古くて、移し替える面倒やら手にした時の熱さその他から、次第に「持ち手つきのポット」と「持ち手つきのカップ」の形になっていったんではないのかという気がする。蓋つき茶碗→ピッチャー→カップ、の過程で、最初の「蓋つき茶碗→ピッチャー」がドッキングして、急須(ポット)の形になったんじゃないかと。何となくですが。

ちなみに持ち手と取っ手、どちらの言い回しが良いのかでも悩みました。えええ~と……手で持つかたちのものが持ち手で、指でつまむような持ち方をするものが取っ手……で良いんですかね!?
スポンサーサイト

web拍手 by FC2

この記事へコメントする















ゆずはらしの

Author:ゆずはらしの
「小説家になろう」にいくつか小説を上げています。

公民館で絵を教えています。水彩画。

紅茶、ハーブ、アロマなどが趣味です。でも手際はあまり良くない。お茶は淹れられるんだけどね。お茶はね!

思いだしたように記事を増やしてゆく予定。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。