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二月と言うと、バレンタイン。ヨーロッパでは、小鳥が結婚相手を探し始める時期なんだそうです。

ゆずはらは少しばかり、現代日本の感覚からズレてます。最近自覚しました。

バレンタインって、男性から女性に花やチョコレートを贈るのが、普通だと思っていましたよ。無意識に。

いや、コマーシャルとか、デパートのワゴンとか、見てはいたんですよ。チョコレート買うのに一生懸命なお嬢さんがたの姿も見てたんですよ。

でもなんか基本的に、男性が女性に贈る日って意識があって。うーんんん……。

歴史見たら、男性 → 女性が普通なんですね。元々は。女性は父親の所有、財産は男性が継ぐ、女性には何もなし、な時代が長かったから。

女性が何か贈ろうにも、自由にできる財産がない。布地一枚でも、基本的に父親の物なので。そうなると、お金持ってる方から持ってない方に、贈り物が流れます。普通はそうです。礼儀とかも発達します。父親に、娘と付き合う許可をもらわないと、男性は贈り物ができなくなっていきます。…まあ、それはさておき。

自然発生する場合、贈り物は、男性 → 女性の図式が自然なんですね。歴史考えると。

財産権が女性にあって、男性は家の中だけにいて、…みたいな社会だと、女性 → 男性が普通に自然発生するとは思いますが。(そういう話も書いてみたいなあ)

現代でも世界各地のバレンタインの祝い方見ると、男性 → 女性が多い。それか、お互いに贈り物をするか。気をつけて欲しいのは、『恋人の日』じゃなくて『愛の日』という認識がある点です。

違うんですよ。

恋人ももちろん含みますが。愛の日。だから、何十年も連れ添った老夫婦が、頬をピンクに染めながら、晴れ着を着て食事に行く日なんです。旦那さんが張り切って、奥さんに小さなサプライズをしてあげようと、花束をこっそり、ウェイターさんに頼んでたり、レストランの従業員が即席のコーラス部員になって、奥さんの好きな歌を歌ったりする日(旦那さんのリサーチが重要)。

この場合も、男性 → 女性が甲斐性だ、みたいな意識はありますね。あちらの方は。

女性から男性に贈る、とするのは日本と韓国だけです。実は。韓国の場合は、日本の習慣が伝わった部分が大きい。


さて。男性と女性には違いがいろいろありますが。
贈り物をする日、みたいな記念日的なものは、男性は普通、苦手です。すぐ忘れる。

でもバレンタインは続いてる。日本は置いといて、世界各地で、男性→女性に花束持ってく日、と認識され続けています。

なぜか。

理由はいろいろありますが、男性が女性ほど、記念日に重きを置いてないから、が最大の理由じゃないかという気がします。奥さんの誕生日や結婚記念日を覚えている男性は、…あんまりいない。

でも女性の方は、長く続く人生の節目として、何かして欲しい。

でも忘れる。男は忘れる。で、家庭内がビミョーに険悪に(笑)。これはいかん! じゃあ、愛の日に! バレンタインだったら覚えてるよ、毎年あるし!

…で、奥さんと映画に行ったり、コンサートにエスコートしたりして、ちょっと良い雰囲気のレストラン予約して、…といろいろ準備して。二人でお祝いみたいにするわけです。

奥さんの誕生日が覚えられないから!(笑)

良い習慣じゃないかと思います。

理由はともかく。家庭内が平和になるし。

女性の側も、『あら、愛の日に食事に連れて行ってくれるなんて…素敵』となります。

双方、幸せです。

そういう訳でゆずはらは、

『バレンタインには男性から女性に贈り物をするべきだ』と主張します。……あれ、これ、何の雑文?

え〜……結婚している人も、バレンタインには奥さんに贈り物を堂々として下さい。花一輪で良いのです。あなたに感謝している、あなたの事を忘れていない、という明確なメッセージになります。

家庭内が平和になります!
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ゆずはらしの

Author:ゆずはらしの
「小説家になろう」にいくつか小説を上げています。

公民館で絵を教えています。水彩画。

紅茶、ハーブ、アロマなどが趣味です。でも手際はあまり良くない。お茶は淹れられるんだけどね。お茶はね!

思いだしたように記事を増やしてゆく予定。

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