2017 / 06
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本編が停滞中ですみません(^_^;) レポートと母のリハビリの手伝いなどで、ちょっとストレス気味。

秋分、ということで、かなり季節がズレちゃっているんですが、元々、「一夜の魔法亭」は、夏至、秋分、冬至、春分の、四つを書く予定でした。

気楽に書けると言えば、気楽にかけるので……ちょっと書いてみました。レポートが終わったらまた、続きを書こうと思いますもう寝よう。



一夜の魔法亭 2 ~秋分の夜の出来事。




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最近、カルピス名作劇場を少しずつ見ている。

アルプスの少女ハイジとか。ペリーヌ物語とか。

母が見たがるかと…まあ。

で、ペリーヌ物語をざーっと流し見していて思った。

「あ。これ。あ〜あああ、これか、これだったのか〜!」


意味不明。いや。

ペリーヌ物語は、「家なき子」を書いた作家、エクトール・マロの晩年の作品「アン・ファミーユ」(邦題、「家なき娘」)を原作として、

かなりな付け加えと大胆な解釈で、アレンジされたアニメ。

でも原作の雰囲気が壊れてない、すごい。

という作品。

個人的にも好きな作品でした。

インド系イギリス人の母親と、フランス人の父親の間に生まれた少女ペリーヌが、

両親を亡くした後、祖父を探すが、両親の結婚に反対していた祖父に名乗り出ることができず、偽名を使い、工場で働いて、

ひそかに祖父を案じながら、周囲からの信頼を勝ち得、最後に祖父と和解し、後継ぎになる…という内容。

発表当時、猛反発をくらいました。

工場で働く人々の、環境が劣悪である描写と、

工場主である祖父が、孫と知らないまま、貧しい女工として働いていたペリーヌから、もう少し、彼らの住まいをなんとかしてほしいと懇願され、

きちんとした寮や、保育所などを建設する描写があった為です。

今で言う、労働者の福利厚生みたいなことをやり始めた描写に、

当時、あちこちで工場を経営していた人々が猛反発。使用人が付け上がる、こんな作品出版するなと、ネガティブキャンペーンを繰り広げたという。

しかし現代まで、しっかり生き残りました。名作です。

それはさておき。

下宿の環境があまりにひどくて、ペリーヌが池のほとりの狩猟小屋で生活を始める部分があります。

小屋を掃除して、シダを床にしき、アシで靴を編み、

布地を買ってきて服を作り、

空き缶で鍋を、小枝を削ってスプーンやフォークを作成し、

スグリの実をつんでジャムを作り、魚を釣って料理をする。

それを見ていて、「ああ〜…!」と。

いわゆる森の中の魔女ライフ。なんですが。

「あれか。

永き夜の大陸のユーラの生活、

これから来てたのか〜!」


このイメージ。あ〜これだったんだ〜とひとりでワタワタしていました。おそるべし、子供のころに強烈な印象もらった名作。

なんかこう、自分の原点を見た気がした。ありがとう、エクトール・マロ。ありがとう、日本アニメーションと当時のアニメーターの皆さん。

私の作品とは、内容、全然違うんですがf^_^;

ペリーヌ物語を見ていたから、ユーラの生活のイメージが生まれたのは確かでしょう。

良い物は、時を越えても良いし、多くに影響を与えるものですね〜…。


あ。工場長(←小物の悪役)が変な悪巧みしてる。




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母が、あおさの入ったおみそ汁が食べたいとのリクエスト。作って出したところ、


「おみそ汁は病院で散々食べたから、もういらない」


……ええ度胸やんけ、われ。


相変わらず、油の匂いが嫌みたいです。大根おろしや梅干し、しょうがを多用しています。

で、気分転換に料理をしたがるのですが。ねてばかりだと退屈なんですね。

腰をまげられないので、動作はゆっくり。そうして、やたら私を呼んで、あれを取ってこい、これを持っていけと叫びます。

そして後片付けはしない。ああうん。片付けるのは私の仕事ね。わかってたよ、それは。

料理していると気が紛れるらしいので、体力がありそうな時はまあ、好きにしてもらうか、な感じです。

ただ、食材の無駄が多い。いきなりキャベツを千切りにして放置された。どうするのコレ。この千切りの山。単に切りたかっただけ?

カブを入れてスープ作ろうと思っていたら、全部スライスされて浅漬けにされた。ボウルいっぱいの浅漬けの山。

多分、途中で体力が尽きたか、考えてたこと忘れたか、面倒になったんだろうね。

あ〜、でも、使おうとしていた野菜が全滅……いや、なくなっちゃって。私としてはいろいろ予定が狂うんですが……ホント、どうしようね、これf^_^;


拍手にコメントいただきました。お名前なかったのですが、ここでお返事しますね。

母はこんな感じです。なんだかんだで周囲を振り回し、つかれたら寝ています。まあ、どうにか。なんとか。やってます。

はげましの言葉、ありがとうございました!\(^o^)/




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がまんを覚えてください。

いや、母が。

体力ついてきたな〜、と思ったら、

お菓子をボリボリ食べる。

ちょっと目を離したら、お菓子を食べている。で、ごはんの時間になったら、


「お腹すかないから、いらない」


そんだけお菓子を食べてたら、お腹もすかないよ!

今日も台所をうろうろして、お菓子を食べようとしたので、


「ごはんの時間まで、がまんしなさい!」


怒ったら、しゅーんとなって、寝に行きました。

今日の献立。


●朝

梅干しとしょうがの佃煮のお茶漬け
カブの浅漬け

●昼

あおさの吸い物
しょうがごはん
ひじきと大豆の煮物

●夜

あおさ入り、しめじと豆腐、大根、にんじんのおみそ汁
たかなごはん
みかん


母の知人から、お見舞いにいただいた「あおさ」が、良い香りで、食欲を刺激したようです

昨日、一日、家にいなかったので、気になっていましたが…父もそれなりに頑張ってはいますが、料理できないからなあ…。

なお、私と父の献立は、上のものに、油でいためた野菜とかウィンナーとかがつきます


***


コンサート。

昨日、教会学校にずっと来ていたかつての中学生が、コンサートを開くと連絡があり、出向きました。

親が離婚したり、いろいろあって、でも自分の心の内情をなにも話さない子で、心配でしたが、

TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)で、ゲームをさせてあげ、「自分ではない自分」を、「声に出して動かし、表現する」というのを。月に一度やっていました。楽しかったようです。

いまはネットゲームが全盛ですが、あえてTRPGをさせたのは、自分の声で、何かを選び、表現し、その結果を自分の責任として引き受ける、というのが。ネットゲームよりもはっきりわかるからです。

シナリオも気を使い、戦って勝って終わり、にはせず。

どうしてこうなるのか、選んだ方法はそれで正しいのか、を、自分たちで考え、迷っても良い、悩んでも良い、でも結果は必ず、自分たちで責任持ちなさい、な内容にしました。作るの大変だったけどね!

ちなみに教会関係者には、「ゲーム」というだけで、顔をしかめられました。教会でやっててもおかしくないよう、世界から何から全部作ったんですが、理解できないものはやらんでくださいみたいな反応でした。

彼女のストレス発散のためにも必要ですと訴えて、やり続けましたが。

高校、大学を卒業し、一緒に遊んでいた子たちもみんなばらばらになり、彼女も就職し、

教会にも来なくなって、

私の担当していた中高科(中学生、高校生科)は別の人が新しい先生になりました。

要は、外されたんですが。でもまあ、当時、幼小科(幼稚園、小学生科)も同時に引き受けていたので、オーバーワーク気味でした。どちらかに専念したかったので、幼小科を引き受けました。

それで後からモメたりしたんですが…まあ、それはそれで。

連絡は彼女のお母さんから。

コンサートは、小さなホールで。琴をひく彼女の音は、異国の青空やバザールを思わせました。

TRPGで別の世界を旅して、遊んでいたころから、ずいぶん時が過ぎたなあ、とか。あの頃の楽しかった気持ちを、今も覚えていてくれているのかなあ、とか。

思いながら聞いていました。

あなたの道に幸運あれ。

足元が守られ、幸いがありますよう。




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母が家にいて、リハビリ中。

手術したのが脊椎だもので、起き上がったり、横になる時に苦労しています。ベッドを入れようといっているのですが、

「そんなもん、いらん」

なぜか父にも母にも却下されました。なんでなんだ。レンタルで一ヶ月だけでも、かなり楽になるはずなんだが。


で、病院から帰ってきた母がまた。

「ラーメン食べたいから作って」

作ると一口食べて、「もういらない」

「おにぎり食べたい」

作ると一口食べて「もういらない」

「肉じゃが食べたい」

作ると一口食べて「もういらない」……子供か! わがままな子供ですか!


何を作っても、もういらない、で食べない。かと思えば、夜中にこっそりお菓子を食べている。今朝起きたら、台所にあったりんごが、一口だけかじっておいてあった。ネズミが出たかと思ったよ。食べるんなら、全部食べてください、お母さん。

まあね。熱もあったから、仕方ないんだろうけど。そういうわけで、食欲の出そうな病人食をあれこれ試しています。


●しょうがごはんと、具沢山の味噌汁

ダメでした。一口で、もういらんと。

●梅干のおかゆと、とろろこんぶのお吸い物

お吸い物だけ食べた。

●りんごと大根のすりおろしと、おじや

半分だけ食べた。

●しょうがと梅干のおかゆ

なんとか完食。


においもダメみたいで、野菜炒めとか作ると、気分悪いと言って寝込んでしまいます。油のにおいがダメな模様。

料理がたくさんあると、ビジュアルでも圧迫されるらしく、「もういらない」と言い出します。

なるべく食べたいと思えるよう、シンプルな味付けで、具もほとんど見えないようにして、小さな器に少しずつ食事を盛って出します。

で、母の食事がすんでから、改めて、父と私の食事を作って出す、というのをやっています。

おかげで、わたしの舌も鋭敏になってきました。余計なものの入っていない料理ばっかりだもんで。

それは良いのですが、ヒマなのか、母がひたすらしゃべります。これが結構苦痛。ころんだりしないよう、父か、わたしが、なるべく近くにいるようにしているのですが、

しゃべるしゃべる。

思いついたこと、垂れ流すかのごとくしゃべる。

ストレスか。ストレスなんですか。でも、

言葉の下痢症状みたくなってるよ、お母さん!


聞き流すのも体力いるなあ、と思うようになった今日このごろです。

……さて。次は、豆腐と卵で、おじやみたいのを作ってみるか。



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ゆずはらしの

Author:ゆずはらしの
「小説家になろう」にいくつか小説を上げています。

公民館で絵を教えています。水彩画。

紅茶、ハーブ、アロマなどが趣味です。でも手際はあまり良くない。お茶は淹れられるんだけどね。お茶はね!

思いだしたように記事を増やしてゆく予定。

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